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2022.03.19
もうすぐ春が訪れるという予兆のようなものを感じるようになってきましたね。
とはいえ三寒四温がまだまだ続いていますが。
今回は「ゴミ屋敷」にスポットをあて記事を更新したいと思います。
世の中、一定の割合で片付けるのが苦手な方はいらっしゃいます。
散らかっているけど、、、、
片付けたい気持ちはあるけど、、、、
私も同じように思うのでそれが悪いとは思いません。
「自分でやるのは骨が折れる、、、、」
その様な場合に我々のような業者をうまく使っていただければベストだと思います。
そもそもゴミ屋敷の定義、段階とは?とお思いの方もいらっしゃると思います。
実は、どのくらいゴミがあると「ゴミ屋敷」と呼ばれるという明確な定義はありません。
しかし、家がゴミだらけで足の踏み場がない、ゴミが溢れていて生活できないという状況は、転倒や火事のリスクが非常に高く、非常に危険です。
以下の状態になっている家はゴミ屋敷と言えるので、これから片付けについて真剣に考える必要があるでしょう。
【ゴミ屋敷と呼ばれる条件】
◆部屋の中に足の踏み場がない
◆ごみ集積所ではないのにゴミが山積みになっている
◆悪臭・害虫が発生している
◆ゴミが秩序なく散乱している
ゴミ屋敷では、悪臭や害虫による健康被害の他、ものが散乱していることによる転倒事故、ホコリがコンセントに溜まることで起こる火事などのリスクが非常に高いです。
また、ゴミ屋敷の条件に満たない状態でも、ゴミが溢れ生活に困るようであれば、転倒事故などを防ぐためすぐ片付けをすべきだと言えるでしょう。
【ゴミ屋敷のレベルについて】
1⃣部屋全体が汚れている状態
2⃣床が埋まり歩きにくい状態
3⃣足の踏み場がない状態
4⃣悪臭や害虫が発生している状態
5⃣部屋の外にもゴミが出ている状態
簡単に分けると上記のような段階に分けれると思います。
片付けが面倒だけど、何とかしたい方。
是非、遺品整理なごり屋にお任せください。
すっきりきれいにさせていただきます。